29歳で痛風発症の体育会系36歳が尿酸値を下げた食事法とは

福岡県36歳 Wさんの高い尿酸値の悩み体験談

体育会系出身の私は、
二十代からの暴飲暴食が原因で尿酸値が
7を超えている数値が出ていました。

血液検査があるたびに、
病院の先生から、このままの食生活を続ければ
必ず痛風の発作が起きるから、食生活を改善するか
薬を飲んだほうがいいよとのアドバイスをいただいていました。

しかし、仕事後のビールを止めることができず、
痛風の痛みが自分だけは出るはずがないと
甘い考えを持って、先生が言うことなどは気にせず、
毎晩美味しくビールをいただいておりました。

ビールだけではなく、そのあとは焼酎や
締めのラーメンなど、今考えれば恐ろしい
食生活を繰り返していたと思います。

仕事の出張で県外に宿泊することになり、
いつものように居酒屋で大量に酒を飲んで、

ホテルで寝た次の日、とんでもない痛みで朝起きました。

これが痛風の発作です。
仕事を気合いで終わらせて、
アクセルを踏むのも痛い足で病院に駆け込みました。

診断の結果は、やはり痛風の発作でした。

薬を飲むか、食事を節制して
尿酸値を下げないと痛風の発作は繰り返すと
言うことを病院の先生から伝えられました。

翌日からは、当然禁酒を行い、
野菜中心の食生活に切り替えることにしました。

1ヶ月ほどして、病院に診察に行くと
体重は結構減っていましたが、尿酸値は
思ったよりも減ってはいませんでした。

先生からは薬を飲んで
尿酸値を下げたほうが発作の心配もないし、
痛みで仕事を休むこともないだろうと言われましたが、

私が痛風の発作を発症したのは、29歳でしたので、
それから一生痛風の薬を飲むことを考えれば、
どうにか食生活を改善して、
尿酸値を下げたほうが良いと思い食事を工夫しました。

今まで何年間も散々乱れた食事をしてきたので、
1ヶ月間だけ節制しても簡単には
尿酸値は下がらないだろうと考え、
食事の計画を作成しました。

結果的に言えば、
2年ほどで尿酸値は7.2程度に下がりましたが
7を超えると、いつ発作が出てもおかしくないと
言われているので、一般的にはまだ高い値ですが、
9.6程度あった頃からすれば、
大幅に減少していると思います。

どのような食事にしたかと言うと、
朝食を自家製野菜ジュースに変えました。

当然、やりだした頃はかなり空腹で困りましたが、
慣れると朝食をまともに食べることが
体調が悪い原因になります。

また、昼食も夕食も丁度よく
お腹が空いて食べることが
できるので丁度いいです。

このやり方で私は、
緩やかに尿酸値を下げることができました。